ビジネスに本革いかがでしょう?
名刺交換や商談、ちょっとした打ち合わせなどなど。
ビジネスシーンでは、“見た目以上に中身が問われる”ことも多いですよね。
でもその一方で、第一印象が大切!とも言われています。
今回は、そんなビジネスシーンでより本革アイテムを活用してもらいたくブログを書いてみます。
本革は「丁寧な人」に見える?
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傷や汚れに気をつけながら使う → 自然と動作や所作も丁寧に
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ポケットから出した瞬間に「お、この人ちゃんとしてるな」と思わせられる
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素材感に“余裕”がある=自己管理ができている大人な印象につながるかもしれません
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▶ スーツの内ポケットにも収まるミニマルサイズ
▶ シンプルな美しさが、商談時にスッと映えます
名刺交換の瞬間は「小さな自己紹介」
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名刺より先に見られるのは、実は名刺入れの素材と状態?
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合皮や布素材よりも、本革の重厚感が「この人しっかりしてそう」に映る
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名刺交換1秒目で相手に印象を残すチャンス
WRおすすめ:扇形名刺入れ
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▶ガバッと開いてカードが取り出しやすい
▶閉じてる時はコンパクト
▶印象に残りやすいデザイン
スーツとの相性抜群の革
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スーツの素材感や色味に、本革の質感はよく馴染んでくれます
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ブラック・ネイビー・ブラウン系の革小物はビジネススーツと相性抜群
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柔らかく経年変化した革が、着こなしに“こなれ感”を演出
服をアップデートするより、革小物を変えた方が簡単に印象が変わるかもしれませんね!
「育てる」という価値観
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本革は買った瞬間がゴールではなく、そこから育てていく素材
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使えば使うほど愛着が湧きやすい
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合成皮革には合成皮革の良さがありますが、本革には“時間が味方する魅力があるかと!
「会話のきっかけ」になることも
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「それ、いい財布ですね」「どこのブランドですか?」
→ 商談前のアイスブレイクや、ちょっとした雑談ネタにも -
本革を使っている人同士、「いいですね、革好きなんですか?」でつながることもありそうですよね
まとめ
ビジネスはもちろん、仕事で評価されるのが理想。
だけど、“道具の選び方”にその人らしさが表れるのも事実かと思います。
だからこそ、革小物を選ぶことは「自分をどう見せるか」の一部かもしれません。
WRでは、長く使えて育てていけるような本革アイテムを目指して企画を行っていますので、今後とも私達の革アイテムをよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとう御座いました。
❖ WR Leather Craft ❖
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