パッとみは同じように見える3種類の長財布。
実は中の構造にそれぞれ特徴があります。
サイズや厚み、中身の入れ方など自分の好みに合わせてお選び頂けます。
1.スマートさが特徴「Long Wallet」
大容量でありながら、中身をいれても厚みを感じさせない長財布。
カード収納をポケットではなく纏めて入れるホルダータイプにし、重なりを少なくしたことでぎっしり入れた状態での厚ぼったさを軽減しました。
推奨収納数はカード24枚、紙幣20枚、硬貨10枚~15枚。
沢山あるカードを1枚1枚ポケットから出し入れするのは面倒…と感じている方にもおススメです。
2.見やすさ重視「Long WalletⅡ」
カードがたくさん入って、かつ見やすく取出しやすい。そんな長財布をお探しの方はLong WalletⅡがオススメです!
がばっと開いて中身を一望。一見風変りの扇形状の縦型カードホルダーは、カードとカードの間にすき間があるので掴みやすくなっています。
推奨収納数はカード16枚、紙幣30枚、硬貨10枚~15枚
お札を多く持ち歩く、通帳なども纏めて入れるという方にお勧めです。
3.収納力が重要「Long WalletⅢ」
仕分けの多さが断トツのLong WalletⅢ。3つのパーテーションで仕分ができるので、種類や目的に合わせてしっかりと分けて入れたいという方にオススメです。
紙幣20枚、カード16枚、硬貨30枚程度、鍵2個、GPSタグ1個、その他SIMカードやマイクロSD2枚程度
お札も種類ごとに仕分けたい、領収書をもらうことも多くお札をは分けて入れたいという方には使い勝手の良い長財布です。
それぞれに特徴がある3種の長財布、あなたに合った一つを是非見つけてください!