子どもに革製品ってアリ?ナシ?
先日、街中でママさんと小さなお子さんが全く同じスニーカーを履いているのを見てつい”かわいいなぁ”と思いました。
そんな時、ふと気になったのは、レザー好きな両親は子供にはどうすのかな?⋯です。
「自分が愛用してる革小物、ちょっと子どもにも持たせてみたいな…」なんて気持ちも生まれそうですよね。
でも「子ども×革製品」って、年齢によってハードルも違うと思うんです。
というわけで今回は、子どもの年齢層別に“革アイテムとの相性”を考察してみました。

1〜3歳|とにかく“なんでも口に入れる時期”
・想定シーン:お出かけ用の小さなポシェット、靴、チャームなど
リアルデメリット:
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よだれ+おやつの手で革に悪影響
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革のにおい・手触りが気になるのか、かじる・引っかく・なめる…
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サイズ調整ができないとすぐ使えなくなる
結論:レザーはまだ早そうです。。。
この時期はガシガシ洗えて、すぐに買い替えられる素材が助かります。
革タグ付きの布小物や“風合いだけレザー風”なアイテムで十分ですね!
4〜6歳|おしゃれ意識が芽生える“なんとなく大人”な時期?
・想定シーン:お出かけポーチ、お祝いキーケース、発表会用の小物など
注意点:
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「ママみたい!」と興味を示すが、使い方はまだ雑かも
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汚れ・水濡れ・落とす・なくす…可能性大です
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でもちょっと“特別感”を持たせたい気持ちは親もある
結論:イベント限定ならアリですかね?
誕生日や入園・卒園式の記念ギフトとしての“革アイテム”は◎
ただし、普段使いはやっぱりハードル高そうです。
7〜12歳(小学生)|“自分の持ち物”を意識し始める
・想定シーン:通学用小物(財布・パスケース)、レッスンバッグ、習い事用など
ポイント:
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手入れする意識が少しずつ育ってくる
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自分で「これが好き」と選ぶことが増える
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好みに個性が出るので、革の色や質感にも反応しやすい
結論:本人が選ぶなら、使わせてみてもいいかもです!
革の“変化”や“育てる楽しさ”を少しずつ知ってもらえる時期のような気がします。
ただし、軽量&メンテナンスしやすい革を選ぶのがポイント。
13歳以上(中高生)|実用と見た目の両方を意識する年頃
・ 想定シーン:長く使える財布・キーケース・バッグなど
・ おすすめポイント:
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モノを丁寧に扱えるようになる
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長く使う=経年変化が実感できる
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ブランドや素材の違いに目が向くようになる
結論:革アイテム“デビュー”に!
誕生日・入学祝いなどのプレゼントとしてもおすすめ。
「長く使えるモノを贈る」ことで、使い方の責任感も芽生えます。
最後に──親としての本音
レザーアイテムを扱っている立場としては、
「モノを大切にする心を育てる」って意味でも、
革製品を持たせることには一定の価値があるかも。。と思っています。
でも…!
正直「サッと洗えて、安くて、丈夫で、すぐ乾く素材の方が助かる!」って思っちゃうのがリアルですよね〜
子どもとリンクコーデしたい気持ちも十分わかりますが、革はいつか“自分で欲しくなったとき”がベストな気がします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
❖ WR Leather Craft ❖
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